【青山】ロルフィング(R)に学ぶ〜筋膜アプローチと柔軟性の探求〜

  • TOKYOYOGA青山
  • カラダ

2018年10月18日、25日、11月1日、8日、15日(木)14:00−17:00


近年、「筋膜」が理学療法やスポーツトレーニングなどの分野だけでなく、ヨガにおいても注目されるようになってきました。

それにともなって、

「筋膜ってなに?」

「筋膜を伸ばすのと筋肉のストレッチはちがうの?」

「エクササイズに筋膜のことをどう取り入れたらいいの?」

こうした疑問を抱えている方も増えているようです。

この講座では、筋膜アプローチの草分けとして半世紀以上の歴史を持つロルフィング(R)の知見をベースに、筋膜と柔軟性の向上について、理論と実践をとおして学んでいきます。

全身の筋肉や骨格をつないでいる「筋膜」に着目することで、より楽に全身の柔軟性を向上させることを目指します。


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筋肉や骨などの身体を構成する部品はこの「筋膜」によって、つなぎ合わされ、あるべき位置に収められ、姿勢を形づくります。

そして、身体の柔軟性はこの筋膜のつながりのネットワークの伸び縮みによって決まります。

もし、偏った姿勢や動きの繰り返しの中で、一部の筋膜が水分を失い弾力性や潤滑性を失うと、そこにつながった一連の筋膜の動きが制限され、身体は柔軟性を失います。

エクササイズなどによって筋膜ネットワークへ働きかけ、本来の弾力性や潤滑性を取り戻すことで、姿勢や柔軟性をより効率よく改善することができるようになります。

ただし、その一方で、ただ「筋膜を伸ばす」だけでは身体全体のバランスをかえって崩してしまう危険もあるということは見落とされがちです。

ヨガなどの柔軟性を深めるエクササイズにおいては、単なる柔軟性ではなく、姿勢のバランスや、関節の安定性、パワーやスピードの向上までを視野に入れた全体的なアプローチであることが重要です。

そのためには、

・筋膜の仕組みやつながり方

・肩や腰、股関節などの関節の自然で無理のない動き方

・関節同士の動きの共鳴のシステム

・適切な呼吸の使い方

…などを知っている必要があります。

より安全に、効果的な筋膜へのアプローチを行えるよう、体験をとおして学んでいきましょう。

* * * * * *

また、筋膜についての研究は現在も進行中です。

ロルフィング(R)においても、筋膜に対するアプローチは進化し続けています。

手技による圧迫や牽引を中心にした初期のアプローチから、ムーブメントと呼ばれる動きを取り入れたアプローチ、触覚を中心にした知覚を使ったアプローチ、筋・筋膜の微細運動(モティリティ)へのアプローチ、エネルギーフィールドへのアプローチなど、より受け手の負担の少ない効果的なテクニックが開発されてきました。

そうした筋膜アプローチの進化についても触れつつ、ヨガなどの柔軟性トレーニングにおけるより効果的な筋膜への取り組み方を探求していきましょう。


<取り上げる予定のトピック>

・筋膜とは?
・筋膜をただ伸ばすことの落とし穴
・筋膜アプローチの方法
・筋膜アプローチの進化
・屈曲/伸展のアサナと筋膜
・側屈のアサナと筋膜
・回旋のアサナと筋膜
・筋膜アプローチと呼吸
・関節の柔軟性/剛性/不安定性

…ほか

インストラクター紹介

扇谷孝太郎

扇谷孝太郎(おおぎやこうたろう)

1995年、演出家竹内敏晴氏の「からだとことばのレッスン」に出会い、身体と表現についての探求を始める。

2001年、ロルファーの資格を取得し公務員から転身。現在は、恵比寿にてロルフィング(R)を中心に、クラニオセイクラルやソマティック・エクスペリエンス(トラウマセラピー)などの個人セッションを行う。

呼吸や感覚、イメージの活用を独自の視点でまとめた「動くための解剖学」は、ダンサーやヨギなど、高度な柔軟性と身体バランスを必要とする人々から高い支持を得ている。

・米国The Rolf Institute認定アドバンストロルファー
・米国The Rolf Institute認定ロルフムーブメントプラクティショナー
・クラニオセイクラルプラクティショナー
・ソマティック・エクスペリエンス認定プラクティショナー


扇谷孝太郎HP

ロルフィング(R)とは?

ロルフィング(R)(=Rolfing(R)・
StructuralIntegration)(※1)はアメリカの生化学者アイダ・P・ロルフ博士によって開発された身体の再教育プログラムです。姿勢や動きを重力に調和させ、人間の持つ潜在的な可能性を引き出すことを目的としています。全身の筋肉や骨、内臓などをつなぐ筋膜と呼ばれる組織に、独特の手技によって働きかけ、それらが本来あるべき位置と状態に戻していきます(※2)。同時に、ロルフムーブメントと呼ばれるエクササイズを通して身体の動きと感覚への気づきを深め、ケガや不調の原因となる基本動作の偏りを修正します。その結果として、不調の改善だけでなく、スポーツやダンス、ヨガ、武術、歌唱などのパフォーマンスの向上に役立ちます。
※1 ロルフィング(R)・は米国TheRolfInstiuteの登録商標です。
※2 本来、ロルフィングの施術はマンツーマンで10〜12回かけて行われます。この講座では、ロルフィングにおける身体や動きに対する考え方の一部を使って、グループでできるエクササイズとしてアレンジした内容をご紹介します。

スケジュール / 費用・定員

定員:12名 定員になりしだい締め切ります。

スケジュール 事前店頭振込

【早割】ロルフィング(R)に学ぶ〜筋膜アプローチと柔軟性の探求〜【〜9/17迄】

2018年10月18日、25日、11月1日、8日、15日(木)14:00−17:00

48,000円
(0円)
48,000円
(0円)

※キャンセル待ちの表示がある場合は満席のクラスです。お申し込みをしていただければキャンセル待ちの予約となり、空きができた際に先着順でTYGよりご連絡を差し上げます。

場所

TOKYOYOGA青山

費用について

全5回講座(3h×5日間)
早割価格:48,000円(税込)(〜9/17迄)
定価:50,000円(税込)

  • 銀行振込
    本日より5日以内に下記にご参加費用をお振込ください。
    (開催日5日前を過ぎてのお申し込みは至急お振り込み願います。)
    振込手数料はご負担いただいております。ご了承ください。
  • 事前店頭支払い
    「お問い合わせ」欄に「来店予定日」と「お支払希望のスタジオ(青山/渋谷)」をご記入ください。
  • ※事前申込みの場合でも支払を当日される場合は当日料金+5,000円となります。