【青山】扇谷孝太郎ロルフィング(R)に学ぶ、指導者のための「見る力」養成講座第4期(足・脚・股関節)

  • TOKYOYOGA青山
  • カラダ

2016年3月29日、4月5日、26日、 5月17日、31日(火)16:00-18:00


ヨガフェスタなどでも大変ご活躍されていらっしゃる扇谷孝太郎先生の「見る力」養成講座の第佐がスタートします。今回のテーマは「足・脚・股関節」。
指導者として必要な身体の観察力「見る力」をロルフィング(R)の技術を利用して養ってきましょう。

「解剖学は学んだけれど実践でうまく生かせない」
「生徒さんの動きのどこに問題があるのかわからない」
「マニュアルどおりの言葉がけから脱して一人一人に合わせた指導がしたい」

そんな風に思ったことはありませんか?

そのために必要なことは、ただ筋肉や骨格の動きを断片的に覚えるのではなく、身体の中のつながりとしてアタマとカラダで理解すること。そして相手の身体との共鳴を感じることです。

例えば、前屈が苦手な人のハムストリング(太ももの裏側の筋肉)が硬いのはなぜでしょうか?

硬いところをストレッチして伸ばすという発想はケガのもとです。安全に効果的にその硬直をほどくためには、なぜそこが硬くなるのか、それは身体の他の部分とどのように関係しているのか、他の部位のどのような不具合を代償しているのか、、、を知らなければなりません。硬くなる原因は足の裏のアーチの不足にも、不十分な呼吸の動きの中にも、間違ったボディイメージや偏った生活習慣の中にも見つけることができるでしょう。

この講座では、ロルフィング(R)のムーブメントの考え方をベースに、ヨガの動きを分析し改善するための「見る力」を養います。
1コース5回の連続講座で学びます。それぞれのコースではテーマが異なり、継続的に学ぶことで総合的な動きを「見る力」を開拓して行きましょう。もちろん、気になるテーマのコースだけの参加も可能です。

クラスは講義、お互いの動きや姿勢の分析、機能解剖学の効果を体験するためのエクササイズ、Q&Aを中心に進行します。

★ 取り上げる内容は、参加者の理解度と学びの状況により変更することがあります。挟以降のテーマの順番は入れ替わる場合もあります。

★ 本講座は通常のヨガの講座ではなくロルフィング(R)というボディーワークやトラウマセラピーのコンセプトをベースに、機能解剖学とその実践方法を学ぶことに重点を置いた「身体の講座」です。またロルフィングの施術者養成コースではありませんのでご注意ください。

<2016年第鹸(足・脚・股関節)>
足は身体を一番下で支える土台でありながら、靴を履くことによって本来の動きが失われ、十分に役目を果たせなくなっていることがよくあります。もしも自分自身や生徒さんの動きを良くしたいと思うならば、足の骨や筋肉のバランスについて深く理解している必要があります。

そこで、今期は足と膝、股関節の動きとより良いバランスについて学びます。とくに足裏や足ゆびの使い方が股関節や体幹の柔軟性にどのような影響を与えるのか、膝のねじれ(O脚X脚)とどのように関係するのかについての理解を深めて行きたいと思います。


【講座では】
・機能解剖学を土台に、触察、姿勢や動きの分析、実際の指導の際により安全なタッチで動きを誘導できるようになるまでを学びます。
・上記と合わせて、エクササイズを通して自分自身の身体を調整していきます。

【必要なもの】
・動きやすい服装
(無理なく身体を伸ばせるような服装でご参加下さい)
・筆記用具


【ロルフィング(R)とは】
■ロルフィング(R)とは?
ロルフィング(R)(=Rolfing(R)・
StructuralIntegration)(※1)はアメリカの生化学者アイダ・P・ロルフ博士によって開発された身体の再教育プログラムです。姿勢や動きを重力に調和させ、人間の持つ潜在的な可能性を引き出すことを目的としています。全身の筋肉や骨、内臓などをつなぐ筋膜と呼ばれる組織に、独特の手技によって働きかけ、それらが本来あるべき位置と状態に戻していきます(※2)。同時に、ロルフムーブメントと呼ばれるエクササイズを通して身体の動きと感覚への気づきを深め、ケガや不調の原因となる基本動作の偏りを修正します。その結果として、不調の改善だけでなく、スポーツやダンス、ヨガ、武術、歌唱などのパフォーマンスの向上に役立ちます。
※1 ロルフィング(R)・は米国TheRolfInstiuteの登録商標です。
※2 本来、ロルフィングの施術はマンツーマンで10〜12回かけて行われます。この講座では、ロルフィングにおける身体や動きに対する考え方の一部を使って、グループでできるエクササイズとしてアレンジした内容をご紹介します。

■「見る」ことについて
ボディワーカーは自分自身の身体感覚に基いて、他者の姿勢や動きを直感的に分析します。その能力は、他者の動きを脳内にてシミュレーションする力とも言えます。この能力を向上させるためには、自分自身の身体感覚をより豊かにするとともに、実際に他者の身体に触れその仕組みを感じることが重要になります。

■プリムーブメントについて
すべての動作には、その直前に身体を重力に順応させるためのプリムーブメント(前駆動作)が存在します。それはほとんど一瞬のうちに、無意識に行われる小さな動きです。たとえば、腕を前方に伸ばすには、それに先立ち、重心の変化に対応するために脚や背中の背面の筋肉が活性化します。しかし、このとき背中の筋肉が凝り固まっていて、腕を挙げるという動作に参加できなかったらどうなるでしょう?そのときは腕を挙げることができないか、できたとしても非常に不安定な姿勢で行うことになります。そして、そのような動作を繰り返すことは、関節や靭帯に負担をかけるので故障の原因にもなります。
立つ、歩く、走る、跳ぶ、座る…といった人間の動作はこのプリムーブメントの集積によって成り立っていると言えます。プリムーブメントのパターンは、多くの場合成長の過程で無意識の試行錯誤を経て学習されていきますが、よく観察すると一人ひとり違うパターンに基いて動いています。そしてその中には、運動不足やケガなどの理由により、十分に熟成されていないプリムーブメントが含まれています。
ロルフィング(R)では、このプリムーブメントに着目し、より効率のよい動き、自由な動きができるように新しいパターンを学んでいきます。この講座では、あらゆる運動に共通する身体を効率よく動かすためのプリムーブメントのシステムについて、探求していきます。

インストラクター紹介

扇谷孝太郎/おおぎやこうたろう

米国Rolf Institute公認ロルファー。
故・演出家竹内敏晴氏の「からだとことばのレッスン」に参加。
以後、からだへの気づきを手がかりに人間の可能性がひらかれることに魅せられ、ロルファーとなる。現在、東京(目白)と神奈川県(鎌倉)を拠点にロルフィング(R)やクラニオセイクラル、トラウマケアの個人セッションを行う。各地でヨギやダンサー向けの体験的解剖学のクラスを開講中。

2001年 米国The Rolf Institute公認ロルファー
2001年 クラニオセイクラルプラクティショナー
2005年 米国The Rolf Institute公認ロルフムーブメントプラクティショナー
2009年 フランクリンメソッド公認level1インストラクター
扇谷孝太郎HP

スケジュール / 費用・定員

定員:12名

スケジュール 事前店頭振込

ロルフィング「見る力」4期(早割)

2016年3月29日、4月5日、26日、5月17日、31日(火)16:00-18:00

36,000円
(0円)
36,000円
(0円)

※キャンセル待ちの表示がある場合は満席のクラスです。お申し込みをしていただければキャンセル待ちの予約となり、空きができた際に先着順でTYGよりご連絡を差し上げます。

場所

TOKYOYOGA青山

費用について

早期割引価格 33,334円(税抜)/ 36,000円(税込)*3/10までのお申込 
一般価格   35,720円(税抜)/ 38,570円(税込)
当日支払の場合は、一般料金に+1,000円となります。

  • 銀行振込
    本日より5日以内に下記にご参加費用をお振込ください。
    (開催日5日前を過ぎてのお申し込みは至急お振り込み願います。)
    振込手数料はご負担いただいております。ご了承ください。
  • 事前店頭支払い
    「お問い合わせ」欄に「来店予定日」と「お支払希望のスタジオ(青山/渋谷/大阪)」をご記入ください。
  • ※事前申込みの場合でも支払を当日される場合は当日料金となります。